那須塩原市エステサロンRosefairy かかとのひび割れケア
2022/02/03
今日は2月3日、節分。節分とは文字通り節(季節)の分かれ目。
昔は立夏、立秋、立冬、それぞれの前日のことを節分と言っていましたが、現在では立春(2月4日頃)の前日を節分といいます。
節分に行う豆まきは、季節の変わり目に起こりがちな病気や災害を鬼に見立て、それを追い払う儀式。
宮中で節分に行われていた「追儺(ついな)」という鬼払いの儀式が広まったものです。
昔から節分には厄を払い新年の幸せを願う行事が日本各地で行われ、現在も大切にされています。
皆さんの家では、豆まきをしましたか?私の子供が少年の頃まで、(*^^*)私と子供で、豆まきをしました。鬼さんは元気な子供に押されて、出て行ってくれたと思います。
今は、豆まきをしないから!でも 私、国内産大豆使用・福豆、食べました。
「鬼はー外!福はー内♡」
大豆オイルも、かかとのひび割れに効果があります。
Rosefairyでは、かかとのひびわれには、「油分」を補う、オリーブオイル・ホホバオイル・スクワランオイル・ソンバーユが乾燥しきったお肌へ、油分を補なわせる塗布マッサージで使用致します。
ワセリン・グリセリン・シアバターも油分を補ってくれます。
尿素の効果で、保湿効果の高さだけでなく、たんぱく質を分解する働き。
(尿素が高濃度配合されているかかとクリームは、「硬い角質」にアプローチするだけでなく、柔らかい角質にも分解しすぎてしまうので、角質が柔らかくなったら、使用を避けてください。)
RoseFairy使用100%純性天然オイルは、オイルの特性を考えて安全安心第一に、使用致しております。
肌が乾燥しないよう、こまめに、クリーム・オイルでケアしてください。べたつく場合には、ソックスなどを履いて密着度を高めるのも良いと思います。
昔は季節の変わり目には病気や災害が起こり、邪気が生じると考えられていたため、節分にはさまざまな邪気払いが行われていました。
節分に行う豆まきには、病気や災害を鬼に見立て、邪気を追い払うという意味が込められています。